日々の改善による徹底的なQCDの追求によって、安定した品質と低価格を実現します。
昭和25年にエンジンボーリング・クランク研磨から始まった機械加工は、現在のディーゼルエンジン部品加工に至るまでの知識の蓄積と経験で培ったノウハウを元に、お客様に満足して頂ける製品を提供します。現在はNC旋盤、縦型/横型マニシングセンター等を駆使し、鋳物やアルミの旋盤加工、切削加工やフライス加工を中心として、量産、試作を問わずお客様のニーズに応えます。また、常日頃からのQC活動や3S3T活動に力を入れ、徹底的な無駄排除と確実に納期に対応できる体制を構築しております。